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2021年8月10日火曜日

囲い・手すりなど設けず送検 解体工事業で労災 大垣労基署

 

囲い・手すりなど設けず送検 解体工事業で労災 大垣労基署

2021.08.10 【送検記事】

 岐阜・大垣労働基準監督署は、令和3年3月に発生した労働災害に関連して、解体工事業の㈲J’s works(岐阜県不破郡垂井町)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岐阜地検大垣支部に書類送検した。高さ2メートル以上の作業床の端に、囲いや手すりなどの墜落防止措置を講じなかった疑い。

 労災は、大垣市内の木造2階建て家屋解体工事現場で発生した。同社労働者が地上から3.6メートル付近の家屋屋根上で、屋根材の剥離作業を行っていた際に墜落し、頸椎などを骨折する重傷を負った。

【令和3年7月19日送検】

2021年8月9日月曜日

伐木の労災、VRで断つ 事故例を体感、危険回避

 

 

伐木の労災、VRで断つ 事故例を体感、危険回避



  • 映像を映し出した画面=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
    映像を映し出した画面=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
  • 林業機械シミュレーターで伐木を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
    林業機械シミュレーターで伐木を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
  • 専用の装置を使ってチェーンソーの操作技術を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
    専用の装置を使ってチェーンソーの操作技術を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
  • 映像を映し出した画面=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
    映像を映し出した画面=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
  • 林業機械シミュレーターで伐木を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 
    林業機械シミュレーターで伐木を体験する参加者=美濃市曽代、県森林文化アカデミー 

 岐阜県森林文化アカデミー(美濃市曽代)は、伐木で使うチェーンソーの操作が疑似体験できるVR(仮想現実)シミュレーターと、高性能林業機械の運転操作シミュレーターを県内で初めて導入した。伐木作業の際の危険予測や新人教育などに活用できる。県内の森林組合などへの貸し出しもする予定。

 チェーンソーのシミュレーターは、死亡事故となった過去の労働災害8例を疑似体験する。体験者は頭部に専用装置を着けて手に模擬の機械を持ち、画面の指示に従って作業する。伐採した木を丸太にする「玉切り」、伐採木と近くの木がつるでからまっている「つるがらみ」、伐採した木が思わぬ方向に倒れて他の木にひっかかる「かかり木」など、死亡事故につながった作業を追体験し、危険性を"実感"する。

 林業機械のシミュレーターでは、ハーベスタ(伐倒造材機械)、フォワーダ(積載集材作業車)の操作を、実機と同じレバーを使ってトレーニングできる。ハーベスタは乗車しての指導が困難な上、練習で木を傷付けると山の財産価値を下げてしまうため、これまで練習機会がほとんどなかった。

 アカデミーはシミュレーターの研修会を開き、県内森林組合の職員ら約30人が参加。中濃森林組合(美濃市)の五十嵐大さん(25)は「普段、伐木で先輩から注意されていたことはこれか、と学ぶことができた」と話した。

 アカデミー内にある森林技術開発・支援センターの大島愛彦さんは「熟練技術者にも、この作業は危険ということを再認識してもらえる有効なツール」と話した。

カテゴリ: くらし・文化 社会


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ベニヤ合板が頭部に直撃し重傷 無資格者にクレーン運転させた建設業者を送検 那覇労基署【2021年上半期 よく読まれた記事】

 

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2021.08.09 【よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

ベニヤ合板が頭部に直撃し重傷 無資格者にクレーン運転させた建設業者を送検 那覇労基署

2021年3月30日掲載【送検記事】

 沖縄・那覇労働基準監督署は、無資格者に移動式クレーンを操作させたとして、沖縄県島尻郡で建設業を営む個人事業主を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで書類送検した。クレーンで吊り上げていたベニヤ合板が労働者の頭部に直撃し、休業1カ月以上の重傷を負う労働災害となっている。

 労災は令和2年8月29日、沖縄県那覇市内の保育園新築工事現場で発生した。労働者が移動式クレーンで…

→2021年3月30日掲載記事を読む

2021年8月8日日曜日

違法エレベーター 労働者が大腿骨などを骨折 自動車部品メーカーを送検 刈谷労基署

 

違法エレベーター 労働者が大腿骨などを骨折 自動車部品メーカーを送検 刈谷労基署【2021年上半期 よく読まれた記事】

2021.08.07 【よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

違法エレベーター 労働者が大腿骨などを骨折 自動車部品メーカーを送検 刈谷労基署

2021年5月26日掲載【送検記事】

 愛知・刈谷労働基準監督署は、構造規格に適合しないエレベーターを使用したとして、自動車部品製造業の㈱ツルタテクノス(愛知県碧南市)と同社専務取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で名古屋地検岡崎支部に書類送検した。労働者2人が大腿骨などを骨折する労働災害が発生している。

 労災は令和2年9月に、同社北工場で発生した。エレベーターを用いて荷を工場の3階から1階に運搬していたところ、搬器が突然停止した。状態を確認しようと労働者2人が2階の昇降路の扉を開けて確認した際、…

→2021年5月26日掲載記事を読む

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2021.08.07 【よく読まれた記事】

労働新聞社Webサイトに2021年に掲載した記事で、2021年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

フルハーネス購入経費を補助 今年度分の申請受付開始 建災防

2021年5月25日掲載【安全スタッフ】

 建設業労働災害防止協会は、令和3年度の既存不適合機械等更新支援補助金のWeb登録受付を開始した。経営基盤の脆弱な中小企業の事業者や個人事業者を対象に、最新の規格に適合したフルハーネス型安全帯と積載形トラッククレーン過負荷防止装置の購入費用の一部を補助する。フルハーネス型安全帯は、…

2021年8月7日土曜日

韓国、コロナワクチン接種で麻痺症状の准看護師に労災認定

 

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2021年8月6日金曜日

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