林業の労働災害ゼロを目指して 新富町で労働災害防止大会・宮崎県
宮崎放送
林業や木材製造業での労働災害を防ぎ、安全な労働環境を守ろうと、宮崎県新富町で労働災害防止大会が開かれました。 この大会は、県などが毎年開いているもので、今年は、林業と木材製造業の関係者およそ200人が参加しました。 大会では、県内の事業者などが安全対策の取り組みについて発表。また、作業現場での安全作業の基本を着実に実行することなどを定めた安全決意宣言を採択しました。 (宮崎中央森林組合 森山高吉さん)「一つ。伐倒作業の安全な作業方法と作業手順を確実に実行し、続発する伐倒作業における労働災害を防止する」 (林業・木材製造業労災防止協会宮崎県支部 森勇二 事務局長)「事故に遭わない。ルールをきちんと守って安全作業を徹底することに尽きるんだと思う」 県内は、林業での労災事故による死者数が去年までの11年間で34人と、北海道に次いで全国ワースト2位を記録していて、今年も、すでに2人が死亡しています。
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