【今週の視点】災害急増し労働局が「運動」 経営者へ呼掛け行う |労働新聞ニュース|労働新聞社
労働災害が増加傾向にある。急増がみられる都道府県労働局では、経営トップに「安全宣言」を求めるなど労使一体となった活動を求めている。山形労働局は10月から「山形ゼロ災3か月運動・2021」を展開。現在、事業場に参加を呼び掛けている。運送業の災害が増えている千葉労働局では「陸上貨物運送業労災防止トリプル作戦」に取組み中だ。
千葉では陸運業に焦点
厚生労働省が発表している労働災害発生状況(令和3年7月7日現在)によると、死亡災害は323人となっており、前年同期比では6人増加。休業4日以上の死傷者数は6万499人で、同じ時期に比べて1万3024人も増えた。
とくに休業4日以上の死傷者数は前年同期比27.4%も増加しており、…
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