厚労省概算要求 建設事業主助成に71億|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社
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厚生労働省は2022年度当初予算の概算要求で、建設業の雇用改善や技能向上を支援する「建設事業主に対する助成金」に前年度比16・2%増の70億7443万円を盛り込んだ。新たに「建設キャリアアップシステム(CCUS)等普及促進コース(仮称)」を設け、技能者登録や代行申請などの費用を助成する。
CCUSの登録料や行政書士らによる代行申請の手数料を建設業団体を通じて助成する。CCUSの技能者登録料は今年4月から簡略型登録が2500円、詳細型登録が4900円となっている。21年度も行っている現場のカードリーダーの購入助成も継続する。助成率は2分1~3分の2。
自動車運送業、建設業、情報サービス業の勤務環境の改善には59億円を要求。建設業については、生産性向上を図りながら労働時間短縮、長時間労働の是正、安全衛生対策などの支援策を講じる。
第13次労働災害防止計画重点業種の労働災害防止対策には61億円を求めた。建設業については、墜落・転落災害防止対策の強化、一人親方の安全衛生対策などを推進する。
給付金支給法の成立を踏まえた建設アスベスト給付金については、事項要求として予算編成過程で規模を決定する。



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