“過重労働”が疑われる事業所に監督指導を実施 福井労働局|NHK 福井県のニュース
11月の過労死等防止月間にあわせて、福井労働局は違法な時間外労働などに関する情報提供を呼びかけるとともに、過重労働が疑われる事業所などへの監督指導を重点的に実施することにしています。
国は「過労死等防止対策推進法」で毎年11月を啓発月間に定めていて、過労死などの防止に向けたさまざまな取り組みを推進しています。
このうち福井労働局では、6日に「過重労働解消相談ダイヤル」を設けて、労働問題に関する相談や違法な時間外労働などに関する情報提供を受け付けることにしています。
相談窓口の電話番号は、フリーダイヤルで0120−794−713。
受け付けは、6日午前9時から午後5時までです。
労働局によりますと、昨年度に全国で認定された労働災害のうち長時間労働やハラスメントなどが原因で自殺したケースは179件にのぼっているほか、心臓や脳の疾患などで死亡したケースは211件にのぼっているということです。
福井労働局では、寄せられた情報などを元に過重労働が疑われる事業所などへの監督指導を11月重点的に実施することにしていて、過労死などの根絶を目指したいとしています。
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